2008.09.28 Sunday
BEAUTIFUL LOSERS
アメリカのストリートアートムーブメントのドキュメンタリー映画『BEAUTIFUL LOSERS』を観に行ってきました。恥ずかしながら、自分もグラフィックデザイナーの端くれだというのに、なんとなくしか把握していなかったのです。ジェフ・マクフェトリッジは昔から好きだったのですが・・・
ストリートの大きな壁面に描きまくったり、貨物列車なんかもキャンパス代わりで、物心ついた頃にははみ出し者になっていたという彼らのメッセージや自己表現は街に大きく刻み付けられていくのです。家でひとりでスケッチブックなんかに向かってるより、街に描くことっていうのは、自分と世界のつながりを確かめれる気がして、気持ちいいんだろうななんて思ってしまいました。
夏にもサーフィン映画『ONE CALIFORNIA DAY』を観に行って、サーフィンとアートにつながりがあるように、ストリートアートとスケートボードのつながりがイマイチわかってなかったのですが、スケートボードというのはものすごく難しいらしく、その技や自分だけの乗り方のスタイルをひたすら探求するという行為自体が、アートへの探求に近いものがあるのだということがわかった。自分もLAなんかで育ったら間違いなくボードに熱中していたんだろうと思ってしまう。小中学生の頃、意味もなく部活にも入っていないのに、自宅の庭でバスケのシュートをずっと練習していたりしたのです。バスケットゴールもないのに・・・。
ここ最近、今更ながらアートディレションという仕事も楽しいこともあるけれど、何かもっとしっくりくる何かを欲している気がしてもやもやしていたので、映画の中で語っていたアーティスト達の声から何か答えが見つかったような気がしました。
印象に残った言葉はハーモニー・コリンの「何か言いたいことのあるヤツは自分なりの表現方法で伝えることが義務だ」っていうのと、マイク・ミルズの「物を見る時は批判しないで、その作品のいいところを見て、賛同するべきだ」というものでした。
もやもやするってことは、きっと私なんかにでも何かしら言いたいことがあるのかもしれない。
色んな人の作品を見ていると、当たり前だけれど線や色使いだけでもその人の個性ってストレートに伝わってくるもので、それを突き詰めることで自分の前に自分で道を拡げて行けるんだろうなあと思ったのでした。
今更ながら、マイク・ミルズがとても気になる存在になりました。遅い!
この映画の前に実は『SEX AND THE CITY』も観に行きました。主人公のキャリー達と歳も近いし、共感できるところはいっぱいあっておもしろかったけど、こっちはセレブじゃないところがちょっと落ちました・・・。

ストリートの大きな壁面に描きまくったり、貨物列車なんかもキャンパス代わりで、物心ついた頃にははみ出し者になっていたという彼らのメッセージや自己表現は街に大きく刻み付けられていくのです。家でひとりでスケッチブックなんかに向かってるより、街に描くことっていうのは、自分と世界のつながりを確かめれる気がして、気持ちいいんだろうななんて思ってしまいました。
夏にもサーフィン映画『ONE CALIFORNIA DAY』を観に行って、サーフィンとアートにつながりがあるように、ストリートアートとスケートボードのつながりがイマイチわかってなかったのですが、スケートボードというのはものすごく難しいらしく、その技や自分だけの乗り方のスタイルをひたすら探求するという行為自体が、アートへの探求に近いものがあるのだということがわかった。自分もLAなんかで育ったら間違いなくボードに熱中していたんだろうと思ってしまう。小中学生の頃、意味もなく部活にも入っていないのに、自宅の庭でバスケのシュートをずっと練習していたりしたのです。バスケットゴールもないのに・・・。
ここ最近、今更ながらアートディレションという仕事も楽しいこともあるけれど、何かもっとしっくりくる何かを欲している気がしてもやもやしていたので、映画の中で語っていたアーティスト達の声から何か答えが見つかったような気がしました。
印象に残った言葉はハーモニー・コリンの「何か言いたいことのあるヤツは自分なりの表現方法で伝えることが義務だ」っていうのと、マイク・ミルズの「物を見る時は批判しないで、その作品のいいところを見て、賛同するべきだ」というものでした。
もやもやするってことは、きっと私なんかにでも何かしら言いたいことがあるのかもしれない。
色んな人の作品を見ていると、当たり前だけれど線や色使いだけでもその人の個性ってストレートに伝わってくるもので、それを突き詰めることで自分の前に自分で道を拡げて行けるんだろうなあと思ったのでした。
今更ながら、マイク・ミルズがとても気になる存在になりました。遅い!
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